地デジアンテナを設置しやすい場所

ベランダなら比較的安全に設置できる

地デジアンテナを設置する場合、適した場所はどこになるのでしょうか。設置のしやすさということで考えれば、ベランダということになるでしょう。受信の精度を重視するのであれば屋上に設置するのが一番いい方法ですが、素人が設置する場合はかなりの危険を伴います。しかし、ベランダであれば、二階や三階ということだと多少の注意は必要なものの、それほど危険性はありません。
ベランダに設置する場合、柵に取りつけるための金具が必要になります。元々、ベランダに設置することを前提として作られたアンテナであれば同梱されているでしょう。また、もし中古として購入し、取り付け金具がない場合は電気店で取り寄せるか、ホームセンターで探すという手もあります。

室内に置ける地デジアンテナも存在する

室内も設置のしやすさだけでいえばかなり優れています。ただ、問題は室内に取りつけられる地デジアンテナが存在するのかということですが、実は存在します。たいていの場合、下敷きのように薄くて平べったい形状をしており、それを窓などに向けて受信をするわけです。取り付け金具を使用することもなく、ただ置くだけで設置が完了します。
しかし、受信感度という部分では、屋上やベランダに設置する場合と比べて雲泥の差です。室内の地デジアンテナの場合、電波が飛んでくる方向に正確にアンテナを向けたとしても、受信できない局が出てくる可能性が高いです。そのため、災害時、屋上やベランダにある地デジアンテナが壊れてしまった場合のバックアップという使い方が基本になるでしょう。